こんばんは、のぶすけです。
みなさんの眼、疲れてますか?
毎日PCのディスプレイやスマホの画面を見つめて、ガンガン眼精疲労させていきましょうね。
目薬を指すという贅沢
眼精疲労には目薬
ガンガン眼精疲労をさせたら、回復しなければなりません。
薬局に行くと売られているホットアイマスクなどを使うと一気に眼のHPが回復するのですが、あれはかなりの贅沢なので仕事中の昼まっぱらから使用することはできません。
なので、妥協案として目薬でちょいちょいHPを回復させて行く必要があるんですね。
目薬は常に使うものサムシングの中ではかなりポピュラーなので、すでに使っている人がほとんどだと思います。ここで、僕はちょっとだけ違うアプローチを試みてみようと思います。
人工涙液を使っていく
人工涙液…聞きなれない言葉かもしれません。
めっちゃ簡単に言うと「自然の涙っぽいタイプの目薬」という認識で大丈夫です。

目薬と人工涙液の一番の違いは「血管収縮剤・防腐剤・刺激性物質」が人工涙液には含まれていないという点です。
なので、割と気軽にバシャバシャ使っていけるんですね。(目薬と比較しての話です)
半強制的にバシャバシャできるシステム
ソフトサンティは500円くらいで4本ついてくるのでかなりお得です。
しかし、超絶注意しなければならない点が一点あって
開封したら10日以内に使い切らなければならない
という制約があります。防腐剤が入っていないので、全然日持ちしないんですね。
これを逆手にとって
10日以内に使い切るためにバシャバシャ点眼することで、目の潤いを常にキープし続けることができる。という逆転の発想に至ることができます。逆転の発想で目の潤いをキープ
以上の発想と、大量に涙液を残したまま廃棄したくないというMOTTAINAI精神を刺激して、常に目のうるおいをキープしていきましょう。
点眼は意外とめんどくさくて忘れがちで、ドライアイのままPCのディスプレイに向かい続けてしまい目にダメージ…という流れが多いので(僕だけ?)、外部に動機を置いておくことで、自らの行動を律することができます。おすすですよ。みなさまもトライしてみてください。
