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受験や資格取得のための勉強に役立つのが参考書ですが、使い方を間違えてしまえば非効率な勉強で大切なのは時間を浪費してしまったり、試験に全く対応できないなんてことにもなってしまいかねません。

参考書を中心にした勉強で合格に近づくためには一体何が必要なのか、いくつかのポイントをチェックし、勉強をより効率的に進めましょう。

本気で勉強したい人のための参考書の選び方と活用方法

自分に必要な参考書を選ぶ

いざ勉強を始めようと書店に足を運ぶと、様々な参考書が並んでいるのが目に入るはずです。

その中から自分にあった参考書を選ぶのはなかなか簡単なことではありません。

そこで確認しておくべきなのが、自分の目的と現在の知識レベルです。

全く知識の無い状態から資格の勉強を始めるのであれば初心者向けの簡単なものを、また受験を考えているのであれば志望校のレベルに合わせた参考書を選ぶのがベストでしょう。

事前にネットで参考書の評判を調べるのも良いですが、実際に書店に行き、参考書に目を通して確認し自分の目的に合っているのかを確認してから購入すると失敗が少なくて済みます。

大切なのはインプットとアウトプット

参考書を使った勉強は、知識を頭に入れるインプットという作業に偏りがちです。

しかし、勉強したことをしっかりと記憶にとどめておくためには、勉強した内容を思い出したり、知識を実際に使うといったアウトプットという作業が非常に重要となってきます。

そのため、参考書で知識を蓄えた後には、実際に覚えたことを使って問題を解いてみる、あるいは参考書を見ずに覚えたことをノートに書き出してみる、同じ勉強をしている仲間同士で問題を出し合ってみるなど、工夫をしながらアウトプットを行うとより記憶が定着しやすくなります。

苦手な問題を把握しておく

参考書を使って勉強をしていると、少しずつ自分の苦手な分野がはっきりとしてくるはずです。

何度確かめても理解できない点や、解けない問題は長い時間を掛け勉強をする必要があるため、苦手な問題のあるページに付箋やマーカーなどで印をつけたり、苦手な分野だけをまとめたノートなどを作るなどして、復習しやすい工夫をすると良いでしょう。

それらを定期的に見直しながらなぜ自分はこの問題が解けないのか、なぜ理解できないのかを分析し、少しずつ知識を定着させ苦手意識を減らしていきましょう。

参考書と問題集を併用する

受験や資格取得のための勉強に参考書を使うのは定番ですが、参考書のみで勉強を進めていくのはあまりおすすめできません。

参考書のみで勉強をしてしまうと実際の試験を受ける際に、形式や出題傾向に上手く対応できない可能性があるからです。

参考書を使って学んだあとは問題集を利用して実際の試験に慣れ、自分の理解度がどの程度なのかをしっかりと把握しながら勉強を進めるとより合格に近づくはずです。

心配であれば模試を受けるなど、実際の試験を見据えた事前準備をしっかりと行っておくことも非常に大切です。



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